土木転職サポートブログの英太です。
本記事は、「土木作業員はやめとけ」と言われる理由について解説します。
ところで「土木作業員として働いてみたい」と周りの方たちに相談すると、以下のようなことを言われませんか?
- 土木作業員なんてやめとけよ
- それはバカがやる仕事でしょ?
- もっと慎重に決めたほうがいいって
こう言われると「土木作業員は実際どんな感じなのか?」気になりますし、現役の方の声も聞いてみたいですよね。
結論を言うと「やめとけ」の意見は気にしなくてOKです。
少なくとも僕は土木作業員を10年やってきて、後悔はしていません。
そもそも、土木をやったことのない方やネット上の意見を気にする必要があるでしょうか?
そのように他人の意見に流されて職業を決めてしまうと、後悔する可能性が高いかもしれません。
そこで本記事では、あなたが安心して働けるよう土木作業員の魅力を徹底的にお伝えしていきます。

読み終える頃には、「やめとけ」の声が気にならなくなるでしょう!
新卒から土木業界で10年ほど働いてきた僕の実体験をもとに解説するので、ぜひ参考にしてください。
ちなみに「もう他人の意見なんて気にせず土木作業員をやってみる」と決めた方は、下記の記事を参考に転職活動を始めてみましょう。
こちらの記事では土木業界への具体的な転職方法と併せて、キャリアプランの目安や質問にもお答えしています。
未経験からスタートして「どんな流れでキャリア形成すればいいか?」もイメージできるので、ぜひ目を通しておいてください。
【土木作業員なんてやめとけ】と言われる理由3つ

早速ですが、「土木作業員はやめとけ」と言われる理由は以下の3つです。
- 仕事内容がハードだから
- 人間関係が難しいから
- 「頭の悪いヤツがやる仕事」と思われているから
では順番に解説します。
仕事内容がハードだから
「土木作業員はやめとけ」と言われる1つ目の理由は、仕事内容がハードだからです。
実際、土木作業員は真夏の炎天下でも、真冬の極寒でも外で肉体労働をします。
その仕事の中にはスコップで穴を掘ったり、重い資材を運ぶこともあります。
また重量が1t以上ある製品を設置したり、現場によっては高所での作業になるため、常に危険と隣り合わせとも言えるでしょう。
確かに事務など屋内での勤務に比べたら、体力的にハードな部分はあると思います。
しかし後述するように今の土木工事は、大半が重機での作業になっています。
つまり人力作業は最低限なので、思っているほど仕事内容はハードではありません。

身体が慣れるまで数ヶ月の辛抱です!
人間関係が難しいから
「土木作業員はやめとけ」と言われる2つ目の理由は、人間関係が難しいからです。
正直、これは事実だと思います。
僕も新卒で就職した会社を1年で辞めていますが、その原因は人間関係でした。
実際、土木業界には昭和の職人気質が抜けていない方もまだ多くいるので、現場で怒鳴ることは日常茶飯事です。
そのような昭和世代が、若者にきつく当たることで土木業界が人手不足になっていると言っても過言ではありません。
人間関係が原因で退職を経験している僕からしても、土木は仕事よりも昭和世代と付き合っていくことのほうが難しいと感じます。
それでも、このような昭和世代が現場に出るのも、あと10年ちょっとですよね。
今の20~30代が上に立つころには、土木業界の人間関係の難しさがグッと減ると思います。
そもそも会社員である以上、人間関係の悩みは付き物なので、深く考えすぎないことが大切です。

「どうしても我慢できないなら辞める」という気持ちを持つと、かなり楽になりますよ!
「頭の悪いヤツがやる仕事」と思われているから
「土木作業員はやめとけ」と言われる3つ目の理由は、「頭の悪いヤツがやる仕事」と思われているからです。
確かに土木作業員は学歴が不問なので、中卒でもなれます。
実際に中卒の元ヤンキーがいるのも事実ですし、大卒の土木作業員はほぼいません。
ちなみに、僕も偏差値30台の底辺高校の出身です。
でも、学校の勉強ができるのと頭がいいのは違うと思いませんか?
正直、勉強はやるかやらないかですし、土木作業員だって頭を使う仕事です。
頭を使って効率よく、安全に仕事ができる作業員が現場では重宝されます。

だからこそ「土木作業員=頭が悪い」は、完全に偏見です!
詳しくは、下記の土木作業員は頭が悪い?の記事を参考にしてください。
この記事を読んでいただくと、本当のバカに土木はできない理由が明らかになります。
「やめとけ」は気にしなくてOKな理由3つ【結論】

ここまで、「土木作業員はやめとけ」と言われる理由をお伝えしてきました。
そこで結論ですが、他人が言う「やめとけ」は気にしなくてOKです。
その理由は、以下の3つです。
- ただの偏見だから
- 向き不向きがあるから
- どんな職業にも「やめとけ」の意見はあるから
それぞれ解説します。
ただの偏見だから
「やめとけ」を気にしなくていい理由の1つ目は、ただの偏見だからです。
先述したように、土木作業員は学歴が関係ないので「バカでもできる仕事」というイメージがあるでしょう。
ですが実際、これは単なる偏見です。
つまり、ある程度の学歴があって土木作業員をやったことのない方たちが、根拠もなく言っているだけでしょう。
あなたにも、「やってみたら楽しかった」とか「思ってたのと違った」という経験がありませんか?
それは単純に、偏見があったからこそギャップを感じたのだと思います。
そのように「土木作業員はやめとけ」の大半は、やったことのない方の偏見です。

あとで詳しくお伝えしますが、やってみると意外に楽しいことが土木作業員にはありますよ!
向き不向きがあるから
「やめとけ」を気にしなくていい理由の2つ目は、向き不向きがあるからです。
実際に土木作業員をやったことのある方が、「やめとけ」と言っているケースも確かにあります。
つまり自分には向いていなかったからこそ、勧めたくないということです。
もしくはブラック企業に就職してしまったり、パワハラを受けて土木業界が嫌いになってしまったのかもしれません。
確かに僕も新卒で働いていたブラック企業を退職して、そのまま土木を辞めていたら「やめとけ」という側の人間になっていたでしょう。
でも、そのあと別の職場へ転職をして土木を続けたからこそ、この業界の魅力にも気付くことができました。
そもそも、向き不向きは必ずありますよね。
他の方に向いていなかったからと言って、あなたにも向いていないとは限りません。
つまり他人の意見は気にせず、「やりたいならやってみよう」ということです。

どうせなら、やって後悔しましょう!
どんな職業にも「やめとけ」の意見はあるから
「やめとけ」を気にしなくていい理由の3つ目は、どんな職業にも「やめとけ」の意見はあるからです。
たとえば、公務員は安定した職業として人気がありますよね。
実際に多くの方が、「公務員になりたい」と思ったことがあるのではないでしょうか?
その公務員でさえ「やめとけ」という意見が、ネット上には挙がっています。

また会社員なら、時間と場所に縛られないフリーランスに1度は憧れるでしょう。
でも、フリーランスも「やめとけ」と言う方がいます。

このように「〇〇やめとけ」の意見は、どの業界にも存在しているのです。
他人やネット上の声を気にしたらキリがないことが、お分かりいただけたのではないでしょうか?
だからこそ、「やめとけ」は気にしなくてOKです。

あなたが「やってみたいならやる」「やりたくないならやらない」だけの話です!
土木作業員への転職に強いサービス

そんなわけで、周りは気にせず土木作業員にチャレンジしましょう。
正直、土木作業員に就職するのは簡単です。
「未経験OK」の求人はいくらでもあるので、応募して面接に行けばいいだけです。
ですが助太刀社員という転職サービスに登録しておくと、後から便利になります。
助太刀社員は、現場と職人のマッチングアプリとして約17万人の方が利用しています。
求職者のあなたと、人手を求める企業が直接メッセージでやり取りも可能です。
もちろん求人も自由に検索ができ、働きたい企業へ応募もできます。
「日払いOK」や「土日休み」と、こだわりの条件も細かく指定できるので、ぜひご利用ください。

助太刀社員は、職人として活躍できる多くの職種の求人を保有しています!
企業から直接スカウトが来る可能性もあるので、この機会に登録しておく価値はあるでしょう。
長州力さんが出演するCMでも話題になっている助太刀社員は、下記から登録できます。
土木作業員についてよくある疑問に回答します

土木作業員として働くにあたって、まだ不安がある方もいると思います。
そんな方のために、ここからは土木作業員についてよくある疑問に業界歴10年の僕がお答えしていきます。
その疑問とは、以下の4つではないでしょうか?
- 離職率はどのくらい?
- 仕事で身体を壊す?
- 土木業界にはクズが多い?
- 土木作業員の末路はどんな感じ?
では順番にお答えします。
離職率はどのくらい?
土木作業員が働く建設業の離職率は、令和3年の調査では9.3%です。
実際、そこまで離職率が高いわけではありません。
ただ建設業には、土木以外にも多くの職種が含まれています。
たとえば、建築工事や電気工事などですね。

なので、あくまでも参考程度に考えておくのがちょうどいいでしょう!
仕事で身体を壊す?
土木作業員は肉体労働なので、身体を壊す心配があるかもしれません。
しかし僕自身は健康ですし、身近にも仕事が原因で身体を壊した方はいません。
本記事の前半でお話したように、仕事内容がハードなイメージのある土木作業員ですが、今はかなり改善されています。
その理由は、
- ほとんど重機作業がメイン
- キツイときは早めに現場を切り上げる
つまり昔ほど、無理はさせない時代です。
だからこそ、土木作業員の肉体的な負担は思っているより少ないと思います。

なので現時点で健康なら、身体を壊す心配はそこまでしなくてOKです!
さらに詳しく知りたい方は、下記の土木作業員の朝は早い?の記事をご覧ください。
上記の記事では土木作業員の出勤時間と併せて、キツさがどんどん減少している理由が分かりますよ。
土木業界にはクズが多い?
土木業界で働く方が、みんなクズというわけではありません。
「土木作業員=頭が悪い」と話が少し被りますが、こちらも単なる偏見です。
確かに土木業界には、いろんな方がいるので中には犯罪を犯す方もいます。
実際に土木作業員の誰かが事件を起こして報道されると、「やっぱりか」という声もありますからね。
でもそれは犯罪を犯した方に問題があるだけで、土木作業員が悪いわけではないと思いませんか?

つまり、職業は関係ないということです!
土木作業員がクズじゃない理由は、下記の記事でたっぷり解説しています。
土木作業員の末路はどんな感じ?
末路と言えば何となくネガティブな感じがしますが、事実として土木作業員は肉体労働を一生することになります。
実際に60才を過ぎても、現場で作業員として働く方は多くいます。
加えて、土木作業員では社会的な出世ができないのは、デメリットの1つになるでしょう。
どれだけ長く働いても、技術があっても土木作業員のうちは平社員です。
なので土木作業員の末路としては、平社員で肉体労働をずっと続けることになります。

しかし、あくまで土木作業員のままだったらの話です!
そこから資格を取得して現場監督になれば出世ができますし、重機オペレーターなら肉体労働からは解放されます。
そのように土木作業員には、幅広いキャリアアップの選択肢があるのです。
詳しくは次項をご覧ください。
土木作業員の楽しい部分&魅力は?

ここまで読んでいただき、不安はかなり払しょくされたでしょうか?
不安もなくなってきたところで、土木作業員の楽しさや魅力をお伝えしていきます。
土木作業員には楽しい部分や魅力も、ちゃんとあるのです。
- 仕事が形になっていく
- 重機の操作ができれば楽しい
では順番に解説します。
仕事が形になっていく
土木は、やった仕事が確実に形になっていく楽しさがあります。
規模が大きい工事だと、地図に残ることもあるでしょう。
つまり工事を始めるまえは何もなかったのに、毎日コツコツ仕事をしていくことで道路や構造物ができていきます。
毎日、少しずつ形になっていく姿を見ると楽しさや達成感も感じます。

そのように土木作業員の仕事は、形として一生残るのです!
自らが携わった現場を通るたびに、「ここオレがやったんだよなぁ」と振り返る瞬間が楽しさの1つだと思います。
重機の操作ができれば楽しい
最初はスキル・資格も経験もない状態なので、みんな普通の土木作業員としてスタートします。
正直、普通の土木作業員のうちは雑用をやらされたり、理不尽を感じることも多いでしょう。
でも重機の操作ができるようになれば、めちゃくちゃ楽しくなります。
個人差はあると思いますが、バックホウやタイヤショベルなど重機の操作はUFOキャッチャーみたいで楽しいです。

僕の場合は重機オペレーターもできるようになってから、楽しさが倍増しました!
なのでコツコツと技術を磨いて、いずれ重機の操作を覚えれば土木の仕事も楽しくなると思います。
また、ここまで来たら肉体労働から解放されるので、年を取ったあとも安心です。
土木作業員のキャリアアップにはどんな選択肢がある?

土木作業員には、もう1つ魅力があります。
それは、キャリアアップに多くの選択肢があることです。
もちろん、前項でお話したように重機オペレーターになるのも1つの選択肢です。
しかし重機オペレーター以外にも、出世もでき年収も大幅にアップするのは以下3つへのキャリアアップになります。
- 現場監督
- CADオペレーター
- 土木公務員
では1つずつ紹介していきます。
現場監督
土木作業員からのキャリアアップ1つ目の選択肢は、現場監督です。
実際、現場監督へのキャリアアップが土木業界では定番です。
先述したように、作業員のままだと肉体労働が一生続くことになります。
でも「死ぬまで土木作業員をやらないといけないのか?」と言うと、そうではありません。
現場の経験を重ね、さまざまなことを覚えて資格を取得すると現場監督という道が見えてきます。
別名で「土木施工管理技士」とも言いますが、これは現場を管理する立場です。
発注者と打ち合わせをして現場の段取りをしたり、作業員へ指示を出します。

そのあとは現場の進捗状況を管理するなど、肉体労働はいっさいしません!
さらに現場監督になれば肉体労働から解放されるだけでなく、社会的な出世も望めます。
給料形態も日給制から月給制となるため、年収アップも期待できるでしょう。
もちろん作業員より責任は重くなりますが、その分だけメリットもあるということです。
なので、もしあなたが現場監督に向いているなら、キャリアアップの選択肢として考えておきましょう。
なお「自分が向いているかどうか?」は、下記の記事を参考にしてください。
こちらの記事では、土木施工管理技士に向いている人の特徴を7つ紹介しています。
最短で土木施工管理技士になる方法も解説しているので、ぜひ目を通しておいてください。
CADオペレーター
キャリアアップ2つ目の選択肢は、CADオペレーターです。
CADとは、パソコン上に図面が書けるソフトになります。
つまり設計士の指示に従い、CADを操作して図面を作成したり修正をするのがCADオペレーターです。
しかし、いくらCADの操作ができても図面の見方や建設業界の専門用語を多少は理解していないと務まりません。
ただ現場監督として働いていると、嫌になるほど図面を見る機会があります。
だからこそ図面の見方については問題ないですし、専門用語については完ぺきでしょう。
ですので現場監督の経験を活かし、CADオペレーターにキャリアアップするのも1つの選択肢になります。

CADオペレーターも基本的にはデスクワークなので、土木作業員のように現場で肉体労働をする必要はありません!
土木公務員
キャリアアップ3つ目の選択肢は、土木公務員です。
正直、安定を求めるなら公務員がNO.1ですし、世間からも大人気の職業です。
民間の会社で現場監督として経験を積むと、土木公務員という選択肢も見えてきます。
市役所や県庁に勤務し、町の土木構造物の管理・維持・修繕を民間へ発注する立場へのキャリアアップです。
実際、僕の友人も民間で経験を積んだあと、土木公務員へキャリアアップしました。
「公務員は学生時代に勉強をがんばった人がなれる」イメージがあるかもしれませんが、それは勘違いです。
あくまで土木は、学歴より働いてからが勝負の世界です。
なので例え低学歴でも、資格を取得し、そのあとの努力次第では公務員にもなれます。
土木公務員になる具体的な方法は下記の記事で詳しく解説しているので、参考にどうぞ。
民間勤めから土木公務員になった僕の友人へのインタビューも聞けるので、非常に参考になるはずです。
このように土木作業員から始めて、着実にスキルを磨くことで多くのキャリアアップの選択肢ができます。
誰でも始められて、ここまで道が開ける可能性のある職種はあまりない気がしませんか?
つまり土木作業員には、誰も言わない楽しさや魅力もちゃんとある職業です。

なので他人の意見に流されてチャレンジしないのは、本当にもったいないと思います!
【あなたもクセになる】土木作業員のあるある

土木作業員には、ついクセでやってしまう「あるある」が存在します。
その8選をシェアしましょう。
- 毎朝のKY活動に萎える
- 同業者に知り合いが多くなる
- 日焼けで土木作業員と見抜かれる
- つい専門用語で話してしまう
- ダンプの運転の日だけはハッピー
- 現場の近くにコンビニがなくて困る
- パチンコ好きが多い
- 現場に女性がいるとテンションが上がる
1つひとつの詳細は、下記の土木作業員あるある8選の記事を参考にしてください。
あなたがもし土木作業員が未経験なら、今はまだ何のことを言っているのか分からないかもしれません。
しかし土木作業員を続けていくと「それ分かるわ」と、つい共感することが必ず出てくるはずです。

それくらい土木作業員の中では「あるある」です!
まとめ

本記事では、「土木作業員はやめとけ」は気にしなくていい理由を解説してきました。
- 仕事内容がハードだから
- 人間関係が難しいから
- 「頭の悪いヤツがやる仕事」と思われているから
上記が「やめとけ」と言われる主な理由ですが、大半は偏見でしかありません。
そもそも、あなたの人生なのに他人の意見を気にする必要があるでしょうか?
どんな職業にも「やめとけ」と言う方はいるので、気にしたらキリがないでしょう。
なので後悔しないためにも、あなたがやってみたいなら、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。
なお助太刀社員なら、土木作業員を含めた職人系の求人が簡単に見つかるためおすすめです。
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また土木作業員には、キャリアアップの選択肢が多いのが魅力の1つです。
キャリアアップの花形は、やっぱり現場監督でしょう。
現場監督は責任がある仕事ですが、その分だけ給料も上がりますし出世もできます。
なので、いずれ現場監督として活躍することを検討する方は、見習いで就職する手もあります。
本記事では土木作業員の採用に強い助太刀社員を紹介しましたが、現場監督への転職に強みを持つ転職サービスもあることをご存知でしょうか?
転職サービスのアドバイザーの支援があれば、未経験からでも現場監督へ転職は十分できるでしょう。
下記の記事では、土木作業員と現場監督と両方の採用に強いおすすめの転職サービスをまとめたので引き続き参考になれば幸いです。