土木業界は【公務員VSゼネコン】のどっちに就職すべき?

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土木 公務員ゼネコン どっちアイキャッチ画像土木の転職

本記事にたどり着いた方は、土木業界で働くことを決めている方でしょう。

でも、「土木の公務員かゼネコン勤務のどっちがいいか?」で迷っていませんか?

英太
英太

実際、公務員とゼネコンではメリットも違うので「どっちがいい」と一概には言えません!

ですが、公務員もゼネコンも土木業界ではトップの職種なので、迷うのは当然だと思います。

そこで本記事では、「土木の公務員がおすすめの方の特徴」と「ゼネコンがおすすめの方の特徴」を紹介します。

さらに、公務員とゼネコンそれぞれの「離職率やウラの実態」と併せて「就職する方法」も解説しましょう。

ちなみに、僕は土木歴9年でゼネコンの現場で働いた経験もありますし、実際に土木の公務員として働く友人もいます。

つまり、本記事で解説する内容は民間で9年働く僕の経験と土木の公務員である友人から聞いた話が基になります。

土木の公務員とゼネコンの「どっちに就職するか?」迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

先に結論を少しだけお話すると、

  • 安定とプライベートを優先するなら公務員
  • 収入を優先するならゼネコン

公務員を目指す方は、いま話題のオンライン予備校「アガルートアカデミー」がおすすめです。

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一方で「収入を優先したい」という方は、ゼネコンへ就職をおすすめします。

公務員は安定しているものの、収入は民間に比べて低めです。

そして民間企業の中で、ゼネコンが最も平均年収が高いのです。

ゼネコンへの就職は、下記の記事で紹介している転職サービスに相談してみましょう。

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公務員とゼネコンの違い

公務員とゼネコンの違い
公務員とゼネコンの違い

土木の公務員とゼネコンの違いは超シンプルです。

  • 公務員は発注者
  • ゼネコンは受注者

確かに中小企業の建設会社などは、ゼネコンから工事を受注することが多いですよね。

そのため、「ゼネコン=発注者」のイメージがあるかもしれません。

しかし、あくまでゼネコンも市や県の土木公務員から工事を受注している立場になります。

その受注した工事を中小企業の建設会社などに発注しているのです。

ちなみに現場によって建築や電気などの専門業務がある場合は、サブコンを下請け業者として使います。

英太
英太

サブコンとは、ゼネコンの配下として1つの専門分野を行う企業のことです!

つまりゼネコンは発注者ではなく、もっとも受注が多い土木業界トップクラスの民間業者と言えます。

ゼネコンの仕事内容は、現場管理のプロとして作業員の安全や工事の進捗状況の管理などを行います。

あとは、発注者と打ち合わせや書類作成などがメインです。

一方の土木公務員は、ここまでお話してきたように民間企業へ工事の発注をします。

地方公務員が管理する道路や河川などに、異常が見つかった場合は工事の検討からのスタートになります。

工事の着手が決まれば、予算を出し、計画を立てていきます。

そして構造物などの設計をして、最後に民間業者へ発注です。

いざ工事が始まったら基本的に現場は、受注者であるゼネコンに任せることが大半です。

ただし検査や進捗状況のチェックがあるので、定期的に現場には顔を出す必要はあるでしょう。

このように、土木の公務員とゼネコンの違いは簡単です。

公務員は発注者として、工事の検討から計画までを行い発注する立場になります。

そしてゼネコンは、受注者として現場を管理をするスペシャリストです。

土木は公務員とゼネコンのどっちがいいのか?

どっちがいい?
どっちがいい?

本記事を読んでいただいている方は、土木業界への就職を検討する方ばかりでしょう。

その就職先として、公務員とゼネコンなら「どっちがいいか?」で悩んでいるのだと思います。

もしくは、中小企業からの転職かもしれませんね。

結論として、公務員とゼネコンの「どっちがいい」とは一概には言えません。

なぜなら、あなたが就職先に求めることによって、どっちがいいかは変わってくるからです。

なので、次項では以下2つを順番に解説します。

  • 公務員がおすすめの方の特徴
  • ゼネコンがおすすめの方の特徴

こちらを参考に、どっちへ就職するか検討できる材料になれば幸いです。

英太
英太

さらに公務員とゼネコンで、それぞれの就職方法もお伝えするので、ぜひ参考にしてください!

土木の公務員がおすすめの方の特徴2つ

土木の公務員がおすすめの方
土木の公務員がおすすめの方

土木の公務員がおすすめの方の特徴は以下の2つです。

  • 安定を重視したい方
  • プライベートを充実させたい方

ちなみに僕には、実際に土木の公務員として勤務する友人がいます。

それでは現役の土木公務員である友人から聞いた話を基に、1つずつ解説していきます。

安定を重視したい方

就職先として、土木の公務員がおすすめの方の特徴1つ目は安定を重視したい方です。

実際、公務員の安定性は超バツグンです。

公務員である以上、収入は安定しますし、勤務年数に応じて確実に昇給もします。

しかも毎年の賞与までも保証されているので、収入の安定を求めるなら公務員が断然おすすめですね。

さらに悪いことをしない限りは、定年までクビになることもなく働けるのも魅力があると思います。

ゼネコンは、あくまでも民間企業なので公務員ほどの安定性はありません。

今は大手企業でも当たり前に倒産したり、従業員をリストラする時代です。

だからこそ民間で働くなら、いつ収入源を失うか分からないでしょう。

それに追い打ちをかけるように、2020年にはコロナウイルスが流行しましたよね。

コロナ渦によって公務員以外の方の多くが、安定に対して不安を感じ始めたと言えます。

でも、公務員は世の中でどんなことが起こっても関係なく収入源が安定します。

英太
英太

ですので安定を最も重視したい方は、土木の就職先として公務員がおすすめです!

プライベートを充実させたい方

公務員がおすすめの方の特徴2つ目はプライベートを充実させたい方です。

そもそも公務員の休日は、土日祝とカレンダー通りになります。

平日こそ残業が多いですが、しっかりと週末は休むことができるのです。

つまり年間休日数は120日以上あるため、プライベートは充実するでしょう。

ゼネコンなら、年間休日数が100日に届かない場合が大半です。

確かに建設業にも週休二日制が浸透してきていますが、それは本当に表面上だけでしかありません。

実際は休日出勤が多く、月の休日数も約6日という方が多いのです。

繫忙期には、月に4日しか休みがない方もいるでしょう。

そのため「プライベートの予定を立てられない」と嘆くゼネコン勤務の方も少なくありません。

僕も民間の土木企業で9年働いていますが、基本的に休日は日曜日だけです。

それが公務員は、学生のようにGWやお盆はもちろん、土日祝とカレンダー通りに休めるのでプライベートが充実します。

ちなみに土木の公務員として働く僕の友人は、今年のお盆休みは12連休だったそうです。

英太
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このように安定と併せて、プライベートの充実を求める方も公務員がおすすめです!

土木の公務員の離職率

土木の公務員の離職率
土木の公務員の離職率

土木だけに限らず、公務員の離職率は約1%と圧倒的に低いです。

このデータは、スタディング様の記事を参考にさせていただいています。

民間企業は10%を超えるので、公務員の離職率がどれだけ低いか分かると思います。

当然、公務員も楽じゃないですし、人間関係や仕事内容で大変なこともあります。

それでも離職率がここまで低いのは、先述した安定性と休日数の多さが関係しているのでしょう。

英太
英太

やっぱり安定性と休日数が多いのは、モチベーションの維持にも繋がりますよね!

土木の公務員になる方法

土木の公務員になる方法
土木の公務員になる方法

公務員になる方法は、シンプルに公務員試験を受けるだけです。

ただし、公務員試験には2つのパターンがあることを覚えておきましょう。

  • 新卒など若い方向けの大卒程度一般枠
  • 経験者採用枠

簡潔に説明すると、大卒程度一般枠は経験不問で受けられる公務員試験です。

新卒など若い方向けの公務員試験なので、受験条件は基本的に年齢だけになります。

つまり20代の方なら、大卒程度一般枠での受験がおすすめです。

一方の経験者採用枠は民間企業で土木を経験した方が受ける公務員試験になります。

だからこそ受験条件は、年齢よりも経験が重視されます。

その経験とは、民間の土木企業で5年以上働いたことだけで、59才まで受験可能です。

ただし受験資格や条件は、自治体によって多少の違いがあります。

英太
英太

なので、受験する前に必ず各自治体に確認しましょう!

また公務員試験に合格するには、最低限の勉強が必須です。

しかし勉強について、以下の悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?

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ここまで土木の公務員について、お話してきました。

「もっと土木の公務員のことを詳しく知りたい」という方は、下記の記事をご覧ください。

ゼネコンがおすすめの方

ゼネコンがおすすめの方
ゼネコンがおすすめの方

ゼネコンは「とにかく高い給料にこだわりたい」という方におすすめです。

なぜなら、ゼネコンの年収は全体的に高めだからです。

確かにゼネコンは、民間企業なので公務員ほど安定しませんし、休日数も多くありません。

でも、公務員は民間と比べて年収が少ないというデメリットがあります。

参考までに、ゼネコンの平均年収をランキング形式で以下に記載します。

企業名平均年収(万円)
鹿島建設1,135.2
大林組1,032.1
竹中工務店1,007.3
大成建設985.1
清水建設971.2
1,062.2
参考元:アーキブック

ちなみに上記に記載したのは、スーパーゼネコンの平均年収です。

しかし、中堅ゼネコンや準大手ゼネコンでも年収が800万を超えている企業ばかりになります。

公務員の年収は、地域や部署によって違いはありますが、東京都でも約630万円が平均年収です。

もし国家公務員として就職すれば、もう少し高くなりますが、それでも約680万円になります。

英太
英太

この公務員の年収は、生涯学習のユーキャン様を参考にさせていただきました!

このように、高収入を狙うならゼネコンでしょう。

あくまで、公務員は年功序列で少しずつしか昇給しません。

だからこそ、30代後半~40代でようやく平均年収に近づく程度です。

しかしゼネコンなら、資格を取得したり技術を高めることで給料が一気に上がることも珍しくありません。

なので、就職先に安定性や休日数よりも高い給料を求めるならゼネコンを狙いましょう。

ゼネコンのやばい実態

ゼネコンのやばい実態
ゼネコンのやばい実態

実際、公務員と比較してもゼネコンの離職率は高めです。

そこで、ゼネコンのやばい実態を独自に調査してみました。

その情報を共有しますので、参考になれば幸いです。

建設業界にはブラック企業が多いので、就職先は慎重に決めましょう。

そして、ゼネコンのやばい実態は以下の3つでした。

  • 拘束時間の長さ
  • 現場を管理するプレッシャー
  • 上司からのパワハラ

要するに、ゼネコン=ホワイトではないということでしょう。

では実際の口コミも紹介しながら順番に見ていきます。

拘束時間の長さ

ゼネコンのほとんどは、工事を受注したら現場の作業は下請け業者に任せます。

任せるからこそ「仕事量は少ないのでは?」と思うかもしれませんが、それは間違いです。

なぜなら、現場で作業しない代わりにデスクワークが超忙しいからです。

つまり書類の作成が山のようにあるのですね。

しかもゼネコンでは上司との人間関係が、学校の部活の先輩と後輩のようなものです。

後輩は先輩よりも早く来て、練習の準備をしておくのが常識という風潮がありますよね。

それと同じでゼネコンは、若手が上司よりも早く現場に来て仕事の段取りをしておくことが求められます。

英太
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そして当然、上司よりも先に帰りづらい雰囲気もあります!

併せて仕事量も多いため、拘束時間が12時間を超えることも普通にあるでしょう。

言ってしまえばゼネコンで働く方は、世間の常識を基準にすると真面目な方たちです。

要するに真面目に勉強をして、それなりの大学を卒業してゼネコンに就職している方が大半でしょう。

だからこそプライベートより仕事が最優先というバブル世代が多く、深夜まで残業も日常茶飯事です。

実際、ゼネコン勤務ではないですが僕の元上司も「仕事が趣味」みたいな方で、積極的に休日出勤もしていました。

そのようにゼネコンの拘束時間の長さには、やばい実態があります。

どうやら繁忙期なら、休みなしで働くことも少なくないようです。

参考までに、ゼネコンの拘束時間に対しての口コミを以下に記載します。

   

現場を管理する大きなプレッシャー

ゼネコンは大規模な工事を請け負うので、非常に多くのお金を動かします。

つまり、ちょっとした設計・施工ミスなどで数千万円の損失を出してしまう危険もあります。

そのプレッシャーでメンタルがやられる方も少なくありません。

正直、仕事に取りつかれたかのように深夜まで残業する上司は、やばいプレッシャーで既にメンタルが崩壊しているのかもしれませんね。

確かに、どんな仕事でも重役になるほどプレッシャーはかかります。

でも現場によって億単位のお金で工事を請け負い、多くの人を使いながら仕事をするゼネコンのプレッシャーはハンパないでしょう。

そのプレッシャーについての口コミは、以下になります。

上司からのパワハラ

土木業界は、未だにパワハラが多い業界です。

拘束時間が長いことや大きなプレッシャーから来る上司のストレスは、ほとんど若手に当たります。

どうでもいいことで、長々と説教したりなどが普通にあるようです。

しかも先ほどもお話したように、ゼネコンの人間関係は学校の部活の延長線上です。

だからこそ上司の命令は絶対で、白いものでも上司が黒と言えば黒になる暗黙の了解もあるでしょう。

知名度も信頼度もあるゼネコンなので、そこで働く方たちは「みんな人として尊敬できる方ばかり」と思うかもしれません。

英太
英太

僕もそう思っていましたが、それは違うみたいですね!

しかも昔は当たり前だったことが、今はパワハラになる時代です。

でも、昔の考えを変えられない方が民間の土木業界に多いことは覚えておきましょう。

ですので、パワハラが完全になくなることは期待できません。

以下の口コミを見れば、ゼネコンのやばいパワハラの実態が分かりますよ。

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英太
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まとめ:土木は安定するのは公務員で給料が高いのはゼネコン

土木の公務員とゼネコンのまとめ
土木の公務員とゼネコンのまとめ

土木の就職先に、安定とプライベートの充実を求めるなら公務員がおすすめです。

下記の記事で、土木の公務員についてまとめているので引き続き参考にしてください。

その一方で安定やプライベートの充実より、短期間で高給取りを目指したい方はゼネコンがおすすめです。

ゼネコンに就職する方法としては、マイナビ転職AGENTに相談することを推奨します。

しかしマイナビ転職AGENT以外にも、ゼネコンの求人を保有する大手転職サービスはあります。

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本記事では、土木は公務員とゼネコンの「どっちがいいのか?」について解説してきました。

でも、公務員とゼネコンの「どっちがいい」とは一概には言えないのが正直なところです。

それぞれにメリットもあればデメリットもあり、求めることは人によって違います。

公務員は人生が安定しますし、休日数も多いです。

ですが民間に比べて年収は低いですし、併せて年功序列なため少しずつしか昇給しないデメリットがあります。

ただ、やっぱり安定と休日が多いことは魅力的なので離職率は1%未満となっています。

ゼネコンでは公務員ほど安定しませんし、休みも少ないというデメリットがあります。

しかも拘束時間が長かったり、上司からのパワハラもあったりと大変でしょう。

でも、大手ゼネコンに就職して努力をすれば年収1,000万円も狙える夢のある就職先です。

このように、あなたが「何を優先するか?」で公務員とゼネコン「どっちがいいか?」も変わってきます。

  • 発注者で人生が安定の公務員になるか?
  • 受注者のエリートであるゼネコンに就職するか?

各メリットとデメリットや違いを理解した上で、あなたに合ったほうで働きましょう。

英太
英太

本記事が、あなたの人生の選択を決める助けになれば嬉しいです!

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